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センパイに聞く「私の場合」vol.1

四年制大学から短期大学へ再入学。その理由をインタビュー!

コンピューターの専門知識を学ぶため、四年制大学から短大へ再入学。

四年制大学では、何を学んでおられたのですか。

電気系の学科だったので、電気回路や電磁気学など電気系の科目や、 物理学、数学など、そのほか一般的な教養科目(心理学、哲学、宗教学) などを学んでいました。


湘北短期大学に入学されたいちばんの目的は何ですか。

私は以前からハードとソフトの両方を勉強したいと思っていました。しかし 大学に入ってみたら、予想以上にハードの勉強の方に重点がおかれていた ので、もっとソフトウエアの勉強をしてみたくなりました。そこで両方をバランス 良く学ぶために、特に実学的なコンピュータの専門教育が充実している 湘北短期大学を志望しました。

 
プロフィール

椎野 茉樹さん

プロフィール
経歴:
> 湘北短期大学
電子情報学科
(現情報メディア学科)卒
   

また、湘北短期大学はソニー学園という名前があるとおり、就職して、働く時に直接役に立つ知識や力をつけさせてくれる生きた授業を行っているとのことだったので、ココだと思い入学しました。


短大に入学して、いちばん良かったのはどんな点ですか。

大学に比べて学生の人数が少ないので、教授と学生との距離が近く、授業でわからない所があっても気軽に聞くことができます。また、実験設備も少人数で実習を行うので装置に触る機会が多いですし、コンピュータも1人1台使用できるので、自分が実際に操作して覚えることができました。


短大生活を通じて成長したと感じるのは、自分のどんな部分ですか。

2年間とういう短い時間の中で覚えることがたくさんあり、壁にぶつかることもあったのですが、それを乗り越え、最後まで諦めずにやりとげる力を身につけたことだと思います。


就職活動にはどのように取り組まれましたか。また、インターンシップでは、どのような経験をされましたか。

就職活動に関しては、短大でのフォローがしっかりしていたので、自分の希望する仕事について教授や就職担当の先生方と相談し会社見学に行ったり、学校内で行われた合同説明会などに積極的に参加し、自分に一番合った会社を探しました。
インターンシップでは、ソニー株式会社の開発部門で新規開発中だった装置の試験や、テストに必要な簡単なツールの作成をさせてもらいました。実際に企業に通って仕事をやらせていただいたので、「働くとはどういうことなのか」を体験でき、ちょっとした社会人の予行練習ができたと思います。


短大時代に学んだことで、今のお仕事に役立っていると感じるのはどんな点ですか。

短大時代に実験などを通じて身につけた、人と協調しながら1つのことをやり遂げるという姿勢だと思います。 今の仕事も、1人だけの力で物を作るのではなく色々な人がかかわって、はじめて1つの形になるような仕事なので、人とコミュニケーションをとり、協力しあうという短大時代の経験が大変役に立っています。


これから将来の進路を考える後輩へ、アドバイスをお願いします。

学校を卒業したら、社会に出て働く、専門的な知識を身につけるためにもう一度学校へ入るなど、色々な進路があると思います。
そんな中、自分にはどの仕事が合っているのか、どんな仕事をやりたいのかを見つけだして、それに向かって後悔しないように取り組んでもらいたいと思います。


【インタビュー後記】

現在、椎野 茉樹さんは、株式会社 日立ハイシステム21にて、インターネットなどで使用するネットワーク機器のソフトウェアの開発や評価を行っておられます。「まだまだ新人なので、できることが少ないのですが、毎日勉強しながら仕事を一つずつ覚えて、自分のできることを増やしている最中です」とのこと。今後のご活躍を、期待しています!

なお湘北短期大学には、(椎野さんの)他にも四年制大学から移ってきたり、あるいは四年制大学を卒業してから再入学してきたような学生さんが何人かいるとのことです。短大に入学するのは決して高校生だけではないということが改めて実感できました。

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vol.1 コンピューターの専門知識を学ぶため、四年制大学から短大へ再入学。
vol.2 二年間めいっぱい教育を学んで、将来は「子どもたちの道しるべ」に。
vol.3 短大卒業後、米国留学。大学院へ進学し、さらに語学力をみがく。
vol.4 会社を退職し、栄養士をめざして短大に社会人入学。

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